大林宣彦氏は余命3ヶ月からオプジーボで肺がん治療をうけていた

大林信彦氏余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療していた。
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大林宣彦氏は、余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療をうけていた。

「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」など、数々の映画を手掛けていましたが、4月10日に肺がんにより82歳で亡くなりました。

大林宣彦氏が督督を務めた最新作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」は、4月10日に公開する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていました。

後日、コロナウイルスが終息した後、お別れ会が予定されるという事です。

大林宣彦氏余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療をうけていましたが、余命宣告3か月から約4年間の闘病生活を続けながら、映画を1本撮影して元気な姿を見せていました。

 

大林宣彦氏余命3ヶ月宣言

早く新作を見たいですね。

心に残る多くの映画を本当にありがとうございました。

心よりご冥福をお祈り申しあげます 。

映画監督の大林宣彦さんは、2016年の8月に肺がんが見つかり、ステージ4で余命3ヶ月と宣告されました。

その後、肺がん治療薬「オプジード」で治療を始め、活動的に仕事をされていました。

2017年6月の国際短編映画祭の受賞式に出席した際、闘病生活中とは思えない元気な姿で皆を驚かせました。

大林氏は、映画祭としては前例を見ないほどの長い30分にわたるスピーチをして、若い世代へ「未来の映画人への遺言」を熱気を込めてスピーチしました。

これは黒澤明監督から大林氏に託されたメッセージでした。

 

オプジーボで肺がん治療

大林信彦氏余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療していた。

大林宣彦氏を3か月の余命を約4年も元気で過ごせた薬、オブジーボとはどんな薬なのでしょうか?

従来の抗がん剤は、直接がん細胞を攻撃して増殖を抑える薬です。

それに対してオプジーボは、人が持っている免疫力を利用しガンを攻撃・退治してくれる、つまりがん細胞を攻撃できる環境を作り出す画期的な薬なのです。

免疫チェックポット阻害剤という事です。

大林信彦氏余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療していた。

2018年に京都大学名誉教授の本庶祐(ほんじょたすく)氏が、2019年10月に、がん治療における”新たな発見”をした貢献により、ノーベル医学・生理学症を受賞したことをきっかけに、オプジーボが脚光を浴び、2018年11月に東北大学の研究グループが検査法を開発し、小野薬品工業が発売しました。

今は発売したばかりなので、非常に高額でとても買えるような金額ではありません。

また、希少性が高くがん細胞に効きめがある方も2~3割位で、まだ一般的ではありませんが、医学の進歩でがんが撲滅される日を待ち望んでいます。

大林氏が、オプジーボで余命3ヶ月宣言から4年近く元気で生きられたことは、がんで苦しんでいる多くの方々には、今後の開発に希望が持てましたね。

がん治療薬となると、どうしても副作用が気になりますね。

このオブジーボも、すべての人に効くわけではなく、副作用も色々言われていますが、がんで悩んでいるに方は,希望が見えてきた思いではないでしょうか。

がんは完全に治ったわけではありませんが、いつも寄り添って夫を支えていた映画プロデューサーの大林恭子さんは、「医学の進歩のおかげで、お薬が効いて、奇跡が起こりました」とその喜びをコメントしています。

近年、アメリカでも承認されました。

これから、がん治療薬として大量生産できるようになれば、金額的にも下がり一般的にも使うことができるのではないでしょうか。

また、大林氏が3か月の命が4年近く元気に生きることができたのも、今後ガン治療に希望が湧いてきたと思います。

 

まとめ

大林宣彦氏は、余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療をうけていた。

新作「海邊の映画館 キネマの玉手箱」は、公開延期となり、新作と共に参加するはずだった2月の尾道映画祭も中止となりました。

この2つの映画は、近日中に公開される予定だそうです。

楽しみですね!

大林信彦氏余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療していた。

闘病生活と闘いながらの新作は、映画プロデューサーである妻の大林恭子さんと共に作り上げた作品で、恭子さんにとっても、かけがえのない思い出の作品となることでしょう。

大林宣彦氏は、余命3ヶ月宣言からオプジーボで肺がん治療をうけたことで、4年近く元気で映画を作り続けることができました。

今後ますますの医学の進歩を期待したいです。